バストアップ豊胸手術、メスを使わない豊胸が大人気！？

2017年10月13日

バストアップ方法は、バストアップサプリメントやマッサージ、エクササイズ、食事法など様々な方法があります。

その中でも「確実にバストアップできるのが豊胸手術」になります。

最近では、メスを使わない光豊胸やコンデンスリッチ豊胸が人気です。

これらの豊胸手術は、メスを使わないバストアップ法であり、体を傷つけずにバストを大きくできるメリットがあり、痛みもなく施術時間も短時間で済むのが魅力です。

最近ますます身近になってきているメスを使わない「豊胸手術」。
その安全性や、メリット＆デメリットを詳しく見ていきましょう！

1 メスを使わないバストアップ美容整形の種類
- 1.1 エステで受けられる光豊胸とは？
- 1.2 今注目のコンデンスリッチ豊胸とは？
2 豊胸手術に定評のある美容整形外科
3 メスを使わない豊胸まとめ

メスを使わないバストアップ美容整形の種類

メスを使わないバストアップ美容整形で有名なのが、ヒアルロン酸注入法。
最近、「プチ豊胸」なんて言葉もあるように、数ある豊胸術の中でも最も手軽にバストアップできる豊胸手術です。

ただし、手軽でリーズナブルな反面、持続期間が短く、ヒアルロン酸の種類にもよりますが、半年～1年程度で体内に吸収されてしまうというデメリットも。

そこで、最近人気が高まっているのが「光豊胸」と「コンデンスリッチ豊胸」です。

エステで受けられる光豊胸とは？

「光豊胸」とは、IBEという光を胸に当てるバストアップ方法です。

本当に「光を当てるだけ」という、メスを使わない豊胸方法になっています。
そのため美容外科に行かなくてもエステなどで手軽に施術を受けることができます。

照射するIBEという光は、バストの脂肪を膨張させる作用があり、女性ホルモンの分泌促進効果も期待できるそうです。

◆光豊胸のメリット

メリットは、痛みがなく安全で、エステなどでリーズナブルに行えること。
費用は、1回3万円程度で豊胸術の中ではかなり安い部類です。
手軽さが話題となり、最近人気急上昇中のバストアップ方法となっています。

デメリットは、バストアップするまで時間が掛かるということ。
およそ、10回～15回程度の通院が必要と言われています。ですから、短期間での劇的なバストアップは期待できません。

今注目のコンデンスリッチ豊胸とは？

豊胸手術の中でも今最も注目されているのが「コンデンスリッチ豊胸」です。

コンデンスリッチ豊胸は、本人から採取した脂肪から健全な濃縮細胞のみを注入する方法。
メスを使わない、定着率が高く体への負担の少ない豊胸術です。

切りたくない方、人工物を入れるのに抵抗がある方、しこりが出来ずに自然でナチュラルな仕上がりでバストアップしたい方におすすめです。

◆コンデンスリッチ豊胸のメリット

自分の身体から抽出した細胞を濃縮して使用するため、シリコンバッグのように異物を挿入し拒絶反応が起こるリスクはないと言われています。また、感触や見た目も自然に近く仕上がり、脂肪吸引も同時に行われるため、部分痩せの効果もあるという声が上がっています。

デメリットは、豊胸手術（注射）だけでなく、脂肪吸引も行う必要があること。
また、自分の身体から脂肪を抽出するため、痩せている方はコンデンスリッチ豊胸を受けられない場合があるようです。

豊胸手術に定評のある美容整形外科

口コミで豊胸手術に定評のある美容整形外科クリニックをご紹介！

手術の症例数が多くリスクやアフターケアもしっかりアドバイスしてくれるクリニックをご紹介していますので、豊胸手術に興味のある方はぜひ参考にしてください。

CMでおなじみ！湘南美容外科クリニックの豊胸術

＞＞湘南美容外科クリニック　公式サイト（豊胸ページ）

◆37,000件以上の豊胸手術を実施した実績があるため、医師の経験も豊富。
◆97,200円から出来るヒアルロン酸ソフトや地域によってモニター価格98,000円で受けられる脂肪注入1DAY美バストは大人気！
◆保障制度があるので安心（セルーション豊胸術には2カップ保証、コンデンスリッチ豊胸術は1カップ保証）

豊胸手術実績ナンバーワン！共立美容外科

＞＞共立美容外科公式サイト豊胸手術ページ

◆トップクラスの豊胸手術実績を保有する、国内有数の総合美容クリニックです。
◆吸引と注入に高度な技術を要するコンデンスリッチ豊胸術。脂肪吸引にも実績と定評のある共立美容外科では、安全で理想的な仕上がりを実現します。
◆完全主治医制を導入しており、カウンセリングからサポートまで専任のドクターが担当する安心の体制です。